2007年12月26日水曜日

ボクのクリスマス2007




クリスマスイブには
ボクの大好きな
RiekoおばちゃんとArtおじちゃんの
お宅を訪問
コッカースパニエルの
Nanaちゃんと楽しいひとときを
過ごしました

出会った頃はこんなに
小さかったNanaちゃんも今は
すっかりレディーになっちゃいました

Riekoおばちゃんはいつもたくさん
遊んでくれるから大好き!

一緒に
ボール遊びをしたり
クッキーを鼻先にのせてポイッと放って
受け止めるトリックを教えてもらったり

上手に出来るとおいしいご褒美も
忘れずにくれるんだよ
今年もおいしい
クリスマスプレゼントを
どうもありがとう!!


そしてお隣りの
Judyおばさんからは
こんな素敵な
プレゼントをいただきました

”タビネコ柄の毛布とネコ枕”

早速写真にとってもらって
お礼の手紙を書きました




大きな瞳のタビネコは
ストライプの色(コーヒー色)から
モカと命名

ボクのお気に入りの枕になりました

ところで

早いものでボクが光井家にやってきてから
もう4年8ヶ月
来たときに比べるとちょっとだけ
鼻先が長くなったけど

いまだにベビーフェイスで
バタースコッチ色の毛もほわほわとやわらか
5歳という年齢は人間でいえば30歳くらいの働き盛り?
なんだろうけど小さい子供によく気に入られて
“Puppy!!”(子犬)と声をかけられることが多いんだ

子供には優しくするように言われてるんだけど
急に動くでしょ
、だからちょっと苦手

引っ越してきたばかりの頃ボクは
音や動くものにとても敏感で
とにかく何にでも良く吠えたんだ
他の犬はもちろん、隣人だろうが、通行人だろうがお構いなし
車、とくに大きな音を立てるトラックやゴミ収集車は絶対だめ
自転車、オートバイ、ネコ、リス、カラス、カモメ・・・
散歩に出るたびに吠えまくっちゃったよ

ボクは以前は田舎の庭で
めったに散歩にでかけるでもなく
幼少期を過ごしたので
バンクーバーに来てからは
どれもこれも見るのも聞くのも初めてで
恐怖と興奮の毎日だったよ



親子三人で訓練教室にも良く通いました
おかげでボクの両親は犬のしつけに関しては
ちょっと玄人はだし(?)

両親が共稼ぎのボクは
小さい頃、幼稚園にもいきました
でも人見知り(犬見知り?)が激しく
あまり他の犬とはじょうずに遊べなくて
一日をほとんど先生にくっついて
過ごし、帰りは先生のボルボで送って
もらっちゃってました

あとで聞いた話ではぼくのお母さんも
小さい頃やっぱり人見知りがひどくて
結局三日で幼稚園をやめたんだって!

な~んだ、人見知りは親譲りか

それが今では 
“ガード、ハウス” 

このコマンドと煮干し一匹で
ちゃんと一人でお留守番が
出来るようになったのだから
なかなかたいしたものでしょ?



お散歩のときに
人とすれ違うことも上手になったし
他の犬にもだいぶ吠えなくなってきたよ

車を追いかけるのも
いけないってことが分かったし
カラスやカモメに吠えかかったり
することも滅多になくなりました

(でもまだリスはだめ!)

お散歩も引っ張らずに
トコトコ歩けるようになったもんね

今興味があるのは・・・ネコ

最近我が家の周りはネコだらけ

お隣のジュディさん宅の
ビルとスイートピーでしょ
裏隣のトニーさん宅からはミッキーが
たまにでてくるし
いままで家ネコだったレディーも
メリーさんの仕事のじゃまになると
外に出されるようになり
彼女はなにやら楽しそうに
外ネコ人生を謳歌しているようす

でもボク見ちゃったんだ
レディーったら屋根に上がってみたものの
下りられなくなってうろうろ行ったり来たり
結局どうやって降りたのかな??

この夏、レディーは居心地が良かったので
ビルとスイートピーの庭に居座り
スイートピーのご飯まで食べる始末
そこへ向かいの意地悪ウィリーがやってきて・・・・

ネコの話でページが埋まってしまいそう?

とにかく、ボクが散歩に出かける際には
まず家のドアの前にネコ達が
たむろっていないかを確かめてから
出なければならない
ボクはまだネコという動物を
完全に無視できない
妙にすばやく予想外の行動を
するので
おもしろくてたまらないんだ!
見るとついつい興奮して
“ガウッ、わわわわん
!”

ネコは
“Leave it”(無視しなさい)
と教えてられているので
無視できないときは叱られるんだ
そのかわり上手に
無視出来たときはおいしい
ご褒美がもらえるんだけどね

お隣のスイートピーは良くできたネコで(?)
ボクの訓練によく付き合ってくれました

行動も他のネコに比べて
のんびりしてるので
ボクは興奮せずにすむんだ

玄関の階段に座っているところへ
ボクが行っても辛抱してつきあってくれる

ボクが座って母さんが
“スイートピーさん、こんにちは”と声をかける
それでボクが無視できれば
ご褒美がもらえるというわけ

それではスイートピーに不公平かな?
ためしにボクのおやつをスイートピーに
差し出してみる・・・

お、食べた!
じゃぁ、まあ、もう一つどうぞ・・・

こんな感じでボクとスイートピーは
お互いの存在を認め合うことに
成功したのでした(ほんとかな)

他のネコは素早い動きで逃げるので
ボクはまだそこまでに至っていない

母さんが
他のネコにも
“こんにちは、スイートピー”
でいけるかなと何度か
ボクのことを試したんだけど
これは失敗に終わった

だってボクはちゃんと本物と
偽スイートピーの見分けが
つくんだよ!!



2007年12月16日日曜日

Merry Christmas & A Happy New Year!!


今年もあと一週間で
クリスマス!
そしてお正月がきます。

お友達からもらった
おいしい香りのする
プレゼントを
あけるのも
楽しみだけど
何がうれしいって
いっぱいお休みが
あって家族そろって
過ごせるのが
一番うれしい!




今年は幼稚園へ行く日がグンと減って
一人でお留守番ができるようになったのは
良かったんだけど....その反面、ひとりぽっちで過ごす時間が
多かったので家族がおうちにいるときはとっても楽しいよ。

一日中おかあさんのあとをくっついて回って
お洗濯ものを運んだり、買い物袋を運んだりと
大活躍のボクだけど・・・グォーッ!!って
大きな音をたててうち中を走り回る

掃除機とかいうヤツは嫌いなんだな。
そうなるとお父さんのところへ逃げちゃうもんね。



日本にいる
ボクのイトコ
フータンの
ところに
新しい家族が
増えました。
ダックスの
ペプシです。
もう、すっかり
仲良しで
うらやましい。






クリスマスにはペプシのためにわざわざちょっと
小さめのクッキーを送ったんだけど
ペプシったらフータンの大きなクッキーも
平気でバリバリ食べてるらしいから
心配いらなかったかな?





お母さんがボクの
ベッドにも
クリスマス
リースを
飾ってくれました。
ところでボクは
”ジングル”って
いうコマンドで
チリンチリン
って
鈴を
鳴らせるんだよ!
すごいでしょ。




最近はなぜか
”アロハ~”と手をふる練習が多いんだ。
どうも車に乗っているときに
信号待ちで周りに愛嬌を振りまこうという
魂胆らしいのであまり乗り気じゃないんだけど
”アロハ~”って言われるとつい、手が・・・・


今年は
おかあさんの
仕事が
かなり
忙しくてあまり
キャンプや
カヤックに
出かけられ
なかったので
来年はもっと
いっぱい遊びに
連れていって
くれるといいな。



そんなことを夢に見ながら今日も暖炉の前で
まどろんでいる幸せなボクです。











2007年11月2日金曜日

Butter in The Canadian Rockies


ボクのお母さん
なんでもロッキーの
とある湖に
一目惚れして
それがきっかけで
カナダに住み着い
ちゃったんだって!

そんなにきれいな
ところならボクも

見てみたくって
こうしてロッキーまで
やってきました。

水面に写る森を眺めているボク・・・
ちょっと絵になるでしょう?えへへ
ほんとうにきれいなところだなぁ。





早速ボクは
ボールを持って
バンフの原っぱで
ボール投げをして
遊びました。
どこまでも
どこまでも
きれいな
原っぱが
続いていて


牧羊犬の血を引くさすがのボクもへとへとになっちゃったよ。

ロッキーは雄大なのだ!



あとで知ったんだけど実はココはバンフの飛行場なんだって?!
飛行機が降りてこなくって本当に良かったよ。




この日は
Two Jack Lake
まで
ドライブ。
途中で小さな湖を
見つけて

ボール投げに
トライ!

それにしても
ボクは
まるで
ロッキー
住んでいる
ビーバーのように
すーい、すーいと
優雅に泳いでいるでしょ?水遊びの時はちゃんと
ライフジャケット着用してます。

(常識犬なのだ)




ボクは水辺に来ると
ボール投げが
始まるのかと思って
つい興奮
しちゃうんだけど

この湖は水が
めっちゃ冷たい!
半端じゃないよ
ボクのふわふわの
毛皮も役に
立ちそうもないよ。





なんでも氷河とかいう大昔にできた氷が溶けて流れ込んでいるので
こんなに冷たいんだって。それにしてもきれいな湖だね。

こうしてボクの初めてのロッキーはボール遊び三昧でした。
また連れてきてね!! (まだまだつづく)











2007年11月1日木曜日

Hello, this is Butter speaking!

”もしもし、ばあちゃん?バターです!”
ただいま日本に住んでいる
ボクの
おばあちゃんと
スカイプでお話しているところです。
ボクが光井家に来てから
今年で4年。最初はちょっぴり遠慮
して下の階で暮らしていたけど
もう今はどこでも自由自在に
いっちゃいます。
おとうさん、おかあさんだけではなく
ボクには日本にも家族ができました。

そしてこの輝く黒い毛並みの

フータンはボクのいとこ。

フラットコーテッドレトリバー)
現在入院している
じいちゃんの
お見舞いに
毎週いってくれている
感心なボクのいとこです。
お見舞いから帰ってくると
ボクたちのスカイプ
交信がはじまります。

フータンとは日本からの
煮干しと

カナダからのクッキーで
おやつ交換を
しています。
でもフータンがなにより
好きなのは
トマトとレタス!
カナダのトマトは大きいから
食べ応えあるゾ!いつか食べにおいでよ。

フータンは新聞や鍵を運ぶのが
得意だと聞いて早速ボクも練習。
今ではお父さんとお母さんが帰ってくるのを玄関で待ちかまえて
鍵を受け取り、クッキーのあるところまで
さっさと持っていけるようになったよ。
これにヒントを得たボクはタオルを自分で洗濯機まで運ぶことに成功。
それ以来スーパーの買い物袋を地下のガレージから台所まで運んだり
お弁当箱を届けたりと家事でも色々活躍してます!
でもついでにテレビのリモコン持ってきて!って言われたときは
こまっちゃったよ。そんなコマンド教えてないくせにずるいよね。
運ぶと言えばボクはクリスマスにバックパックをプレゼントしてもらったよ。
お父さんが日曜出勤でオフィスに行くときにはこのバックパックに
おやつ、ウOチ用の袋、おもちゃ、タオルなどを入れて一緒に出勤しました。
エレベーターはちょっと緊張しちゃったけどオフィスは大好き。
何たってリードなしで自由に歩き回れるし、ちょっとしたトリックを見せると
ご褒美にいっぱいおやつももらえるしね!(つづく)









2007年10月6日土曜日

Hello! I'm Butter.


こんにちは!ボク、バターです。
本名はバタースコッチ。
シェルティーとプードルのミックス
5歳になるカナダ人(犬)です!
生まれたのはウィリアムレイクと
いってカナダの西海岸にある
ブリティッシュ・コロンビア州の
内陸にあって、なんでも冬には
気温がマイナス20度になるほど
寒いんだそうです。
まだ小さくてよく犬としての心得を
教わることなくお母さんから早くに
離されてしまって寂しかった。
その後も一歳にならないうちに次々と
オーナーが変わったのでちょっと苦労しました。

ある日のこと、ウィリアムレイクのおうちに髪の毛の黒い、あやしげな東洋人のカップルがやってきてやたらとボクになれなれしそうにするので、ちょっと吠えてやったんだけど、逆になんだか気に入られちゃったみたいで、この二人ったら結局ボクを養子にしたいって!

こうしてボクは、ご飯のボウルと毛布、一緒に住んでいた女の子がくれた
犬のぬいぐるみをもってバンクーバーへ引っ越してきました。

車窓から
遠ざかっていくのどかな風景をじーっと後ろを向いていつまでも
見ていました。ウィリアムレイクに住んでいたときはほとんどがうちの中か
お庭だったので外がこんなに広いなんて知らなかったよ。

車には乗ったことがあまりなかったので途中でちょっと気持ち悪くなっちゃって
・・・2回ほど粗相をしてしまったんだけど、ボクの新しいオーナーとなった東洋人の
カップルはかなり気遣ってくれて何回も休憩をしながらきたので、バンクーバーに
着くまでに通常5時間のところ、なんと9時間もかかりました。
わりといい人達なんだなとおもったよ。
こうしてボクは養子(犬)として迎えられました。(つづく)